2019/06/30 21:26
野菜や果物はもちろんチーズやスナック、サンドイッチやおにぎりなど直接包む事が可能です。
器の蓋、お皿をカバーするのにも最適ですし、お皿の代わりとしてご使用いただけます。
温かい手のひらでラップを覆うように軽く押さえていただくと、手の温もりで蜜蝋が柔らかくなり包む物の形にフィットします。冷蔵庫に入れると蜜蝋が固まり食品の形を保ち保護します。使い始めはベタつきや蜜蝋のにおいが気になる方もいると思いますが、数回洗った後は消えていきます。
*お手入れの仕方*
お湯を使用すると蜜蝋が溶けてしまう可能性があるので、必ず水で洗ってください。
蜜蝋がコーティングされているので汚れが落ちやすくなってます。基本的には水で軽く流すかキッチンペーパーで拭く程度で汚れが落ちますが、落ちにくい場合はスポンジで軽くこすったり、油っぽいものに使った場合は、洗剤を一滴手のひらに落とし優しく洗っていただくと綺麗になります。洗った後は自然乾燥させてください。
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自然由来の材料のみで作られているので、使用方法やお手入れの度合いにより変わりますが、大切にお手入れをして頂くと、約1年ほど使用可能です。
注意)
・生肉生魚の直接の使用はおすすめ致しません。器などに入れてからカバーとしてご使用ください。
・熱には弱いので熱い食べ物へのカバー、電子レンジや食器洗い機の使用は避けてください。常温または冷蔵庫でのご利用をお願いします。
*具体的な使用方法*
1.食材を包み鮮度を保つ
2.おにぎりやパン、フルーツなどを包みお弁当箱がわりに
3.スナック菓子やフルーツなどを入れる容器として
4.発酵食品を保存
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【1.食材を包み鮮度を保つ】
蜜蝋が持つ抗菌作用にて食品の鮮度が保たれます。
食品全体を包んで保管。
カット野菜は、切断面に密着させるようにラップで包みます。
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【2.おにぎりやパン、フルーツなどを包みお弁当箱がわりに】
パンやご飯の乾燥を防ぎ、時間が経ってもふっくらとした状態で食べれるので、おにぎりやサンドイッチとも相性が良いです。
また、包むものの形に沿って包むことができるので、嵩張るフルーツもタイトに包むことができます。
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また、食べた後は小さくたたんで持ち帰ることができるので、荷物が嵩張らずにすみます。
ピクニックやアウトドアシーンでは大活躍ですね。
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【3.スナック菓子やフルーツなどを入れる容器として】
厚みと張りがあるため、折り紙のように折りたたむことによりいろんな形に変えることができます。
箱型にしてスナックやフルーツを入れるお皿にもなります。
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【4.発酵食品を保存】
通気性が良い特徴を生かし、発酵食品を保存する際蓋として使うことができます。
味噌や、甘酒、塩麹など・・・
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